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2009年 09月 03日
琉大 英語特別選抜を廃止 11年度から 講義用意できず →今年度入学の学生からはじめるという、専門の授業を英語で行う「専門英語」はいったいどうするつもりでしょう。専門科目担当の教員からは「不可能だ」「英語で授業などできないし学生も理解できない」と指摘されており、「専門英語」の「講義の用意」のめどは、まったくたっていません。 ![]() 琉大英語試験300人が再試験 「授業登録への影響はない」 「10月1日前期成績交付」なのに「10月に(前期の)再試験」? →成績の結果によって、後期登録できる授業が変わってくるというのに影響がないとは? ![]() Tags:琉球大学
2009年 08月 27日
2009年 08月 26日
2009年 07月 06日
新沖縄フォーラム刊行季刊『けーし風(けーしかじ)』2009.6 第63号 特集 こわれゆく教育と労働--琉球大学のおかしな「改革」 特集の目次は以下の通り。 特集にあたって(鳥山淳) (資料)外国語授業削減の経緯と問題点 琉球大学の「改革」を問う(田仲康博) 琉球大学初修外国語の行方(森美千代) (資料)新聞紙面に見る社会の反応 <座談会> ルー大生、「占拠」を語る(タイラテツ・しゅんぺー・ぽちこ・J's・T・真・下地寛尚・大城永子) 大学教育と労働問題(秋山勝) <インタビュー> 非正規職員の権利を主張し、働き方を見直す(玉城啓子・仲村宮子 聞き手 鳥山淳) 『けーし風』(税込み500円)のご購入は e-mail netwind◎atlas.plala.or.jp(◎を@に変えてください。) または BOOKS Mangrooveへ。 2009年 05月 13日
![]() 学生・教員 募る不満 琉大外国語減/きょう説明会「強行おかしい」 琉球大学は13日午後4時から、同大法文学部新棟215室で、今春入学生から実施している、外国語の講義数を大幅に減らす新カリキュラムについて、新里里春副学長らによる一般向け説明会を開く。「単位の実質化」として、半期の登録上限を厳密に20単位とする新たな制限も加わっており、学生や非常勤講師、専任教員らの不安や不満は一層強まっている。何のための「改革」なのか―。大学当局への不信感は募るばかりだ。(嘉数よしの) 「同じ学費で授業が減らされるのは許せない」「反対の声を無視して強行するのはおかしい」。ある英語非常勤講師が行ったアンケートに学生はこう答えた。 大学側は教育改革として始めたが、その妥当性や、十分な説明がないことを問題視する声も少なくなかったという。 「授業が減ってラッキー」「高校より大学の方が楽」。こんな声も上がった。非常勤講師たちは「学生にそう思われる時点でこの改革は失敗」「教育の質の向上にはまったくつながっていない」と語気を強めた。 大学等非常勤講師ユニオン沖縄の鳥山淳書記長は、同大と交渉する中で「なぜこんな改革をするのか、明確な回答は得ていない」と話す。「当局は財政上の理由ではないとしている。外国語の能力を高める上で、授業時間の半減は致命的なマイナス。理解できない形で授業を減らしている」と指摘する。 県立高校の教員は「今の琉大は生徒に安心して勧められない」と漏らす。別の教員は「実施後に説明会を開くなんて遅すぎる」と憤った。 同大教員も「大学の存在意義が問われている」と危機感を持つ。新城郁夫准教授は「学生の学習権を奪い、(授業を減らされた)非常勤講師は物心両面で傷ついた。大学は理念を放棄している。来年は元に戻す、それが最も大切な応答責任だ」と語った。(沖縄タイムス 2009年05月13日 社会 ) 2009年 04月 17日
2009年 04月 11日
「沖縄タイムス」2009年04月11日 社会 制度開始で学内混乱 琉大講義削減/半期登録「上限20単位」も拍車 琉球大学で、新入生を対象に外国語の授業時数を大幅に減らす新カリキュラムが始まった。 半期の単位の登録上限を厳密に20単位とする新制限も加わったため、新入生は授業組み立てに困惑。「学ぶ意欲をそがれた」との不満もあがっている。教員側も新カリキュラムに不慣れのため対応に苦慮、学内に混乱が広がっている。 同大は本年度入学生から、外国語科目については、前年度までと同じ授業時数で従来の倍の単位を与える。法文学部に入学した女子学生(18)は授業登録終了後「多くのことが学べると期待していただけにがっかりした。何のための改革なのか説明してほしい」と嘆いた。 法文学部の教員は「学生には授業を受ける権利、選ぶ自由があるのに大学側が十分にサービスを提供できていない。新入生に大きなしわ寄せがきている」と話した。 別の教員は「大学側が外国語の『水増し』と上限20単位のシミュレーションをしなかったために、大きな混乱を招いている」と指摘する。 新カリキュラム撤回などを求めていた学生有志の構内座り込みは、1カ月を迎えた。学生たちは今後、別の抗議行動を検討するという。大学当局は、新カリキュラムについて「近日中に何らかの形で説明する」としている。 2009年 03月 28日
2009年 03月 24日
韓国の大学非常勤講師の方から、このブログ宛にメールがありました。 以下に転載します。 Dear HJK union Okinawa From Korea Irregular Professors メールの内容はこちら。 ↓↓ More Tags:大学等非常勤講師ユニオン沖縄 労働問題
2009年 03月 19日
琉球大学の「外国語授業大幅削減」に抗議する、学生たちの「座り込み」は順調に続いています。こちらで毎日更新中! ![]() 図書館前の草地はすっかり春らしくなりました。緑があざやかになり、シロツメクサやカタバミなどのかわいい花々も集まって応援してくれています。これから、もっともっと増えていくでしょう。 ![]() みなさま、ぜひお立ち寄りください。少しの時間でもかまわないのです。そばに行って声をかけることに意味があります!もちろん、各種差し入れも大大歓迎です♪ ![]() 2009年 03月 18日
2009年3月17日 沖縄タイムス投稿欄「わたしの主張 あなたの意見」に、 「国際語の英語 学べる環境を」(渡久地さん 78歳 本部町)と題する文章が掲載されています。 大学当局は、一県民のこうした意見にも「あなたには関係ない」と言うのでしょうか。 在校生にも、平然とそう答えるぐらいですから。 2009年 03月 12日
Please Support the Student Sit-in at the University of the Ryukyus in Okinawa March 9, 2009 The authorities at the University of the Ryukyus in Okinawa, Japan, have decided to lay off its adjunct language faculty members and massively reduce the number of foreign language courses without fully disclosing why such policies were necessary. Alarmed by the situation, we, the students, have demanded direct negotiations with the university officials twice in the past. But the university dismissed our first demand through writing, and did not even respond to our second request. The university officials thus repeatedly failed to create a democratic forum where they and the students could openly discuss the issues and seek possible solutions. As the students who have studied justice, freedom, human rights, and resistance and have been actively applying them to real life conditions, we decided to occupy our campus and voice our resistance against these undemocratically chosen, unforgivable policies. Sit-in has been an important method of self-determination that has been inventively practiced and carefully passed down by the generations of people here in Okinawa in their post-WWII struggles. Sit-in has taken roots in Okinawa because it has allowed the people to directly create a space in which they could openly speak about what a better future meant for each of them when they were living amidst the presence of massive military forces. We thus urge the university to abolish the so-called "new language curriculum" by learning from and drawing upon the method of the resistance historically developed here in Okinawa: sit-in. The current sit-in aims to create a situation in which the university authorities must genuinely acknowledge the flawed and problematic nature of its so-called "new language curriculum." If the university still exists for us, (as stipulated in its Mission Statement), then we, the students, need to not only critique but change the current critical situation in which our own university does not even acknowledge the concerns and demands of its students. This situation is not the sole concern of the students and adjunct faculty members at the University of the Ryukyus. While the occupation of campus began as a critical response to the neoliberalization of our university and the attendant impoverishment of our educational program, our sit-in also aims to problematize other related issues such as the breakdown of our "autonomous" university system, crisis of educational system within the Okinawa Prefecture at large, and unemployment among the residents of Okinawa. "The new curriculum" has no legitimate basis to justify itself and benefits no one on campus and in the society, as has been made evident by now at various meetings and through media reports. But it takes much courage for us, the students, to express our demand to abolish "the new curriculum" on the campus of the University of the Ryukyus where all types of harassment take place on a regular basis. To add to this, most tenured faculty members remain silent until today. This is why we sincerely ask for your help because it is difficult to create "the common"or the communal space in our situation now. Please join our fight to abolish "the new language curriculum." We welcome your participation through various means available: participation in our sit-in, donation, media coverage, and so on. Your support and participation is much appreciated. Concerned Undergraduate Students at the University of the Ryukyus 2009年 03月 10日
大学等非常勤ユニオン沖縄は3月9日、県議会に陳情書を提出しました。 2009年 03月 10日
琉大で座り込み 学生が撤回要求 外国語講義減/「占拠」と怒り表明 「沖縄タイムス」2009年03月10日 社会 琉球大学が4月からの新入生を対象に、外国語の講義数を大幅に減らす問題で、同大法文学部の学生有志十数人が9日、新カリキュラム撤回などを求めて同大図書館前にテントを張り、無期限の座り込みを始めた。学生たちは「文書や署名で廃止を求めてきたが、大学側は回答せず、話し合いの場を持とうとしなかった。最後の手段として『占拠』する」と怒りをあらわにした。 学生有志は、大学側に対し、(1)新カリキュラムの撤回(2)公開説明会の開催(3)学生代表の役員会への参加(4)教員、職員、学生による学長、理事の選挙制度の確立―などを求めている。 一方、同大の平啓介理事は「新カリキュラムの周知が十分でない」とし、4月にもシンポジウムなどを通して県民に説明する方針。新入生に対しては「オリエンテーションで説明したい」とした。 2009年 03月 10日
以下、転送大歓迎!! -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 座り込みと支援のお願い 現在、琉球大学では、非常勤講師の大幅な削減とそれに伴う外国語科目のコマ数削減がその根拠や必要性が十分な議論もされないまま、今年の四月から新入生を対象として強行されようとしています。これに対し私たち学生は強い危機感を持ち、二度にわたり琉球大学当局に対話を要求してきました。しかし大学当局は、一度目は文書による拒否、二度目は回答すらせず、学生との話し合いの場を設けないという愚行を重ねました。 そこで私たちは、正義、自由、権利、抵抗を学んできた学生として、大学当局の暴挙に黙することに抵抗するために占拠を実行しました。沖縄の歴史を振り返ると、座り込みという占拠の一つのかたちもまた、抵抗のアクションとして行われてきたことがわかります。座り込みは、戦後の沖縄にお いて民衆により担われたラディカルな「自己決定」の作法として現在まで脈々と受け継がれてきました。 座り込みは、圧倒的な軍事力に対し、人々がそれぞれのより良い未来のための話し合いの場を直接的に求めるための手段として、沖縄に脈々と根付いてきました。私たちは、沖縄における抵抗の歴史に学び、座り込みという抵抗のアクションによって新カリキュラム廃止を訴えます。 今回の占拠は、話し合いを絶えず拒む大学当局の姿勢を前にして、どうしても争点と向かい合わなければならない状況を作り出すためのものです。この喫緊の事態において今回の占拠は、もはや新カリキュラムに対する批判を大学当局が無視し続けることができないよう、争点を劇的に盛り上げようとするものです。あらゆることが学生のために行われるべきである大学において、大学が学生の言葉に全く耳を傾けない危機的事態を打破しなければなりません。 また、今回の事態は、琉球大学の学生と非常勤講師のみの問題に留まりません。この占拠は琉球大学のネオリベラル化とそれに伴う教育の貧困化といった、個別的な状況へのレスポンスとしてはじまりましたが、今回の問題は、大学自治の崩壊、大学の教育放棄、沖縄県の教育の危機、雇用問題と いったより広い射程を持つはずです。 この問題は主体が、学生や非常勤講師だけではないことを示しています。新カリキュラムが何の根拠もなく成り立っており、誰のためにもならないことはこれまでの経緯を見ても明らかです。しかし、あらゆるハラスメントが横行する琉球大学で、学生が新カリキュラム廃止の意志を表明することは少なからず恐怖を伴い、それが常態化している状況です。専任教員の大半は沈黙し、共なるものを作るにも難しいこの事態において皆様の支援を切に願うことでしか希望が持てない非常に切迫した状況なのです。 新カリキュラム廃止に向けてどうか、共闘して下さい。座り込みの参加、teach in、差し入れ、メディアでの発言、なんでも結構です。皆さまのご支援・ご参加を心よりお待ちしております。 2009年3月9日 琉球大学学生有志 The Statement of Occupation The authorities at the University of the Ryukyus in Okinawa, Japan, have decided to lay off its adjunct language faculty members and massively reduce the number of foreign language courses without fully disclosing why such policies were necessary. Alarmed by the situation, we, the students, have demanded direct negotiations with the university officials twice in the past. But the university dismissed our first demand through writing, and decided to ignore our second request. The university officials thus deliberately failed to create a democratic forum where the students and they could openly discuss the issues and seek possible solutions. We, the students of the university, will start occupying our campus. As the students who have studied justice, freedom, human rights, and resistance and have been trying to apply them to real life conditions, we question and resist the anti-democratic actions taken by the university authorities. The aim of this sit-in is to create a situation in which the university authorities must genuinely acknowledge the flawed and problematic nature of its so-called "new language curriculum." If the university still exists for us, the students (as stipulated in its Mission Statement), then the current situation in which it refuses to consider our concerns not only needs to be rigorously critiqued but must be radically changed. This situation is not the sole concern of the students and adjunct faculty members at the University of the Ryukyus. While the occupation of campus began as a critical response to the neoliberalization of our university and the attendant impoverishment of our educational program, it also aims to shed light upon other related issues such as the breakdown of our "autonomous" university system, crisis of educational system within the Okinawa Prefecture at large, and the issue of unemployment among the residents of Okinawa. Based upon these conditions and reasons, we demand the officials at the University of the Ryukyus to: 1) Repeal the so-called "new language curriculum." 2) Hold a public meeting about the "new curriculum" that is open to all members of the society. 3) Dismiss president TERUO IWAMASA, and vice presidents KEISUKE TAIRA and SATOHARU SHINZATO. 4) Allow the student representatives to participate, speak, and vote at the Board of Trustees' meetings. 5) Establish the democratic election system to appoint president and all board members. 6) Ensure all the rights of the students involved in the occupation and not impose any punitive measure on them. This occupation is a protest against the university authorities' irresponsible decision to neoliberalize our university that has rather foolishly foregone its commitment to public education and caused the impoverishment of curriculum. This occupation is also a protest against the university officials who, with their authoritarian mindset, never even thought about offering adequate explanations to the students or inviting them into the decision-making process. We, the students, strongly condemn the university's dismissal of the students' voices and will work to reclaim the student autonomy on our own campus. Finally, we declare our solidarity with all the others who have been actively working and sincerely hoping to abolish the new curriculum. We act with a hope that the University of the Ryukyus, along with all other universities, will reclaim its status as a "university" in the true sense of the word. March 9th 2009 占拠声明 現在、琉球大学では、非常勤講師の大幅な削減とそれに伴う外国語科目のコマ数削減がその根拠や必要性が十分な議論もされないまま、今年の四月から新入生を対象として強行されようとしています。これに対し私たち学生は強い危機感を持ち、二度にわたり琉球大学当局に対話を要求してきました。しかし大学当局は、一度目は文書による拒否、二度目は回答すらせず、学生との話し合いの場を設けないという愚行を重ねました。 私たちは占拠を実行します。私たちは正義、自由、権利、抵抗を学んできた学生として、大学当局の暴挙に黙することに抵抗します。今回の占拠は、話し合いを絶えず拒む大学当局の姿勢を前にして、どうしても争点と向かい合わなければならない状況を作り出すためのものです。この喫緊の事態において今回の占拠は、もはや新カリキュラムに対する批判を大学当局が無視し続けることができないよう、争点を劇的に盛り上げようとするものです。あらゆることが学生のために行われるべきである大学において、大学が学生の言葉に全く耳を傾けない危機的事態を打破しなければなりません。 また、今回の事態は、琉球大学の学生と非常勤講師のみの問題に留まりません。この占拠は琉球大学のネオリベラル化とそれに伴う教育の貧困化といった、個別的な状況へのレスポンスとしてはじまりましたが、今回の問題は、大学自治の崩壊、大学の教育放棄、沖縄県の教育の危機、雇用問題といったより広い射程を持つはずです。 以上のような理由から、私たちは琉球大学当局に対して次のように要求します。 ① 新カリキュラム撤回 ② ①に関する公開説明会 ③ 岩政輝男学長、平啓介副学長、新里里春副学長の解任 ④ 学生代表の役員会への参加 ⑤ 教員、職員、学生による学長及び理事の選挙制度の確立 ⑥ 占拠に参加したすべての者の権利を保障し、いかなるペナルティをも科さないこと この占拠は、知を創造し共有するべきはずの大学が、自ら教育の場を放棄し、教育を貧困化させ、大学のネオリベラル化に猛進する琉球大学当局の暴挙を阻止しようとする抵抗のアクションです。この占拠は、学生への一切の説明もなく、また学生を意思決定の過程に参加させることもなく、決定事項の一言で強行する大学当局に対話の場を開かせる抵抗のアクションです。 私たち学生は、琉球大学当局が断行しようとする学生の声の黙殺という暴力に抵抗し、大学の自治権を学生の手に取り戻します。 最後に私たちは、非常勤講師切り捨てと教育の放棄を恥ずかしげもなく謳い上げた新カリキュラムの白紙撤回を心から願い、行動するすべての人々と連帯する意志を表明したいと思います。 琉球大学、そして全ての大学が「大学」たらんことを願って。 2009年3月9日 琉球大学学生有志 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- ★ルー大生ブログに詳細あり。 上記の地図を拡大していくと、琉大本部(学長室や理事室のあるところ)にフラッグがたっていますが、占拠しているのは本部ではなく、図書館前の草地の上です。誤解なきよう! 2009年 03月 08日
JARO(日本広告審査機構)のホームページより。 Q4:「野菜たっぷり」とうたったカップスープを購入したが、浮き実程度の具が入っているだけで、どう見ても「野菜たっぷり」とはいえないものだった。おやっ!?これは、どこかで聞いた話しとソツクリではないの?と思い当たる方は、 JARO(日本広告審査機構)へいますぐお電話を! ![]() あっ!さっそく電話している人が! ![]() (*りゅうちゃん写真はこちらから拝借中。みなさん、新聞は毎日読みましょう。読まずに批判するのはやめようね。) 2009年 03月 07日
迫る新学期 不満の渦 琉大の外国語講義削減/大学 詳細説明なし 教員「見切り発車」・学生「改革に疑問」 2009/3/7 沖縄タイムス 社会 琉球大学が4月からの新入生を対象に外国語の講義数を大幅に減らす問題で、学生や授業を受け持ってきた非常勤講師、専任教員らは不安が消えないまま、新学期を迎えようとしている。5日には、法文学部の教員9人が、大学の在り方を考えようと公開討論会を開催。「授業を半分にして英語力は上がるのか」「議論が煮詰まらないまま見切り発車している」など大学が唱える「改革」の妥当性を疑問視する声や、学内外に詳細な説明がないことへの不満が相次いだ。6日発表された前期日程の合格者からも、不安の声が漏れた。(社会部・嘉数よしの) 5日の公開討論会。大学側に削減反対の署名や中止要請書を提出した法文学部の3年生(22)は悔しさをにじませた。「学生の学習権にかかわるのに、署名を出しても応えようとしない。誰のための改革なのか分からない」 学生たちは再度、新カリキュラムの廃止に向けた運動を展開する計画を進めている。 公開討論会は「黙っていては解決しない」と危機感を持った法文学部教員が急きょ開催。「専任教員らが沈黙している。学生の学ぶ権利をもっと大事にすべきだ」と自戒を込めながら話した。 英語非常勤講師は、担当授業が減らされた影響から、「収入減で引っ越しを余儀なくされたり、困っている講師がいる。人権問題だ」と嘆き、別の非常勤講師は「非常勤と大学の関係はまるで植民地と宗主国」と不信感をあらわにした。 4月に同大に入学する女性は「大学の都合もあると思うが、減らしてほしくない」と不安を打ち明けた。 法文学部教授会は2月、「今取り下げても混乱を招く。(実施は)苦渋の選択」と容認していたが、3月5日には「学内外から出ている疑問は解消されていない」と、平啓介理事らに説明を求めた。 琉球大学教授職員会は4日、同問題を含む公開質問状を岩政輝男学長あてに提出した。 平理事は本紙の取材に対し、「新聞投稿で説明した。一般の人への説明は予定していないが、法文学部の教授会では説明しようと考えている」と回答。新入生に対しては「学部学科からオリエンテーションなどで説明される」とした。 2009年 03月 07日
[大弦小弦]2009年03月07日 沖縄タイムス1面 コラム 伊波普猷らが尋常中学校ストライキ事件で退学処分になったのはつとに知られるが、そのきっかけは英語科廃止問題だった▼1895(明治28)年、愛国心に満ちた臣民を育成する教育方針が背景にあった。対する学生らは純粋な向学心とともに“大和人官僚”の差別意識に対し不満を募らせていた。半年後に校長は解任、闘争は事実上の勝利を収めた▼緊迫した時代背景があるかどうかは別として、琉球大学では外国語授業の大幅削減が問題になっている。講師らは学生の学習権を奪うものだと猛反発しているが、来年度から実施される流れにある▼必修科目でなければ学生は無理をしてまで履修しない。水が低い所へ流れるように、必然的現象となるのは筆者も経験済み。外国語能力の低下が懸念される。同時に、学習権の主体である学生の姿があまり見えないのも気になる▼4月入学生から適用されるのが大きな理由か。思えば彼らはいま、受験という壁を突破するのに精いっぱいなのだ。国公立大学前期の合格発表はこの週末に集中し、人生の進路を決める時期にある▼でもあえて注文をつけたい。大学にヘリが落ちても動かない政治、内定取り消しを乱発する経済、偽装を反省しない企業…「このままでいいのか」と怒る感性と、社会への発言力を高めてほしい。(山城興朝) 2009年 03月 07日
5日の「討論会」では、貴重な意見がたくさんでました。 制限時間の3時間はあっというまにすぎ、 時間がぜんぜん足りませんでした。 そのために発言できなかったこと、 言い出せなかったこと、 あとになって言えばよかったと思いついたこと、 などなどたくさんあると思います。 ぜひその声をおきかせください。 非常勤講師だけでなく、どなたでも。 okinawa-hjk-union◎excite.co.jp (◎を@に変更してください) にメールで送ってくだされば、まとめて掲載します。 (ただし、個人が特定されるような記述は、一部変更する可能性があります。) Tags:大学等非常勤講師ユニオン沖縄 琉球大学
2009年 03月 06日
外国語授業減 琉大に説明会要請 教職員が公開討論 2009年3月6日 沖縄タイムスそうです。理事は団交の場で、「新入生には説明しませんよ。新しいカリキュラムしか知らないんだから、(不満などは出ず)問題ないでしょう。」と言ったのでした。「言わなきゃバレないと思ってるんですか?もう高校生も受験生もみんな知ってますよ。」と返すと、理事は意外そうな顔をしておられました。 昨日の討論会には、琉大専任教員、非常勤講師、学生のほか、他大学教員、高校教員、子や孫が将来琉大入学を希望していた(いまは検討中)という県民など、多くの方がいらっしゃいました。こんな「改革」が通ってしまうのなら、琉大進学はやめて、無理をしてでも他府県の大学に行くしかない、と志望校を変えた受験生・高校生たちのことを、よく耳にします。きっとたくさんいるのでしょう。でも、金銭的な余裕がなくて志望校を変えることもかなわず、やりきれない、くやしい気持ちを抱いている人たちはもっともっと多いはずです。 2009年 03月 06日
「大学は責任放棄」 琉大語学授業半減 2009年3月6日 琉球新報>「1年間で90分×90回の授業が減る。単純に1授業約2600円と考えて、 >約40万円分の授業が奪われる」と指摘。 ごめんなさい。言い間違えたのが、そのまま記事になっていまいました。90回×2600円は約20万円です。ですから、「約20万円分の授業が奪われる」の間違いです。減ってしまった授業時間数を、NOVAに通って補おうとすると、NOVAは1レッスン40分約2000円なので、40万円必要になります。その数字と言い間違えました。話し終わったあと、間違いに気づき訂正しようと思っていたのですが、議論が白熱し、口をはさめなくなってしまったのでした。引用なさる方は、お気をつけくださいますよう。 2009年 03月 04日
2009年3月5日(木曜日) 午後7時から 琉球大学法文学部 114教室にて 琉大外国語改悪・非常勤コマ数削減問題 公開討論会! 主催:法文学部教員有志 協力:この問題に関心を持つ多くの人たち 新城郁夫 あす琉大で公開討論会/外国語授業の縮減問う 「琉球新報」2009/3/4 (PDFファイル) 星名宏修 琉大の外国語教育を考える/学ぶ権利ないがしろ/非常勤講師も顧慮されず 「沖縄タイムス」2009/3/4(PDFファイル) *右画像をクリックしても、大きくなりません。PDFファイルでご覧いただけます。 2009年 03月 03日
琉球大学の外国語新カリキュラム強行導入問題について情報大公開・大討論会を開きます。 学外の方も学内の方も 受験生も浪人生も 生徒も先生も こどもたちもおとなたちも どなたでも参加できます。ぜひぜひおこしください。 なにがどうなってるのか、よくわからない!という人は 質問しにきてください。 法文学部教員・学生・非常勤教員などが あらゆる疑問・質問にお答えします。 「どういうことなの?」が「そうだったの!?」に変わります。 みんなで情報を共有しあいましょう。 新聞にも載らない、ここでしか聞けない、びっくり情報が満載です。 2009年3月5日(木曜日) 午後7時から 琉球大学法文学部 114教室にて 主催:法文学部教員有志 協力:この問題に関心を持つ多くの人たち 2009年4月に強行される、この前代未聞・日本初!の改悪カリキュラムを はやくみんなの求めるかたちに修正するために、いろいろな知恵をだしあいましょう。 2009年 02月 28日
2009年 02月 26日
![]() 景気や雇用情勢が悪化するなか、私立大学に比べて学費が安い国立大学でも経済的な支援が広がっています。このうち東京大学は、年収400万円以下の家庭の授業料を全額免除する制度を導入したところ、免除となった学生は前の年度より8割近く増加し、20人に1人の授業料が免除されました。東大では、親の年収が400万円以下の学生が20人に1人。去年より8割増、とのこと。琉球大学の学生の親の収入は、数年前の統計で200-300万円が最多数です。いまは、もちろんもっと下がっている。400万円以下となれば、いったい何割ぐらいの学生が相当するのでしょう。しかも、琉大生の姉弟の数は東大生より、ずっと多い!ああそれなのに、琉大は授業料免除などの臨時制度いっさいなし、まったく考えていないそうです。泣きながら退学・除籍する学生が続出していても知らん顔。建築会社に払う十数億円もの大金があるのなら、数万円から数十万円ずつを、困っている多くの学生に支給すべきです。 2009年 02月 21日
2009年 02月 20日
2009年 02月 20日
![]() 2009年 02月 16日
琉球大学 画期的な学習方法を導入 教育界に新風 ![]() 琉球大学が、このたび画期的な学習方法をあみ出した。 授業数を半分に減らし自習時間を増やすという、いたってシンプルな方法で、時間に余裕ができて、学習効果が向上するというもの。同大学の理事によると、英語科の専門家チームが研究と検討を重ねた結果作り出した、まさに画期的な学習方法だという。琉球大学内では、ノーベル賞級の発明ではないか、との声も聞かれる。 県内の各教育機関は、どういう仕組みで学習効果が上がるのか、ぜひとも説明会を開いて欲しいと要望しているが、琉球大学側は説明会の開催を拒否。秘密主義だと批判する関係者もいる。 この奇想天外かつ画期的な学習方法を取り入れたカリキュラムは、2009年4月入学の新入生に、さっそく試されることが決定した。在校生からは、「超うらやまし~!」「新入生ばかりずるいのではないか」「同じ学費を払うのに、新入生だけが優遇されるのは許せない!」などの声があがっている。琉大キャンパス内では、早くも噂を聞きつけた学生が、授業を自主休講し自習を実践する姿も見うけられた。 写真左は、自習実践中の留学生ら。沖縄から発信されたこの画期的な学習方法を、帰国後ぜひとも世界に普及させてもらいたいものだ。「沖縄月月新聞」2009年2月30日より 2009年 02月 15日
琉球大学の外国語授業削減「改革」の経緯を、箇条書きにしてまとめてみました。 1.2008年11月25日 理事により「来年度から語学授業を半減する」決定が下達される。同日、アジア言語担当者への説明会で理由としてあげられたのは、①教育改革②予算削減 の2点。(英語担当者、ヨーロッパ言語担当者にどのような説明があったかは把握していません。) 2.①教育改革:「琉球大学の教育評価が下位5%のレベル」にあり、これを早急に改善しなければならない、という説明だった。しかしこれは、嘘であることが2009年1月28日に明らかになる。じっさいは、大学評価・学位授与機構による琉球大学の教育評価は5段階評価の3。(*これは多くの国立大学法人が含まれるレベル。) 3.②予算削減 独立法人化後、毎年約一億円ずつ運営費交付金が削減されている。そのため、「琉大の予算は火の車だ」と、誰もが信じこまされてきたが、じつはこれも嘘だった。毎年、数億円の予算が余っており、当局はそれを「目的積立金」として貯めていた。人件費や図書館・研究費などの小口での出費ではなく、大口の出費(土木工事)のために貯めこんでいたもので、この「積立金」を消化するために、来年度から学内では数カ所で大規模な工事(総工費十数億円)が始まる。 4.こうしたことを指摘すると理事は「琉大の外国語は非常勤依存率が高く、減らすように外部評価で指摘された」と発言。これもまた虚偽だった。逆に「多彩な科目を教育上の必要から、非常勤講師を委嘱する必要があるケースも多いのではないか。非常勤依存率については、単に数字だけを問題にするのではなく、実態の分析点検を通して必要性の有無を示してほしい。」と指摘されていた。 5.「語学の授業が半減して、なぜ語学力が向上するのか」という問いに、理事は「共通教育の語学授業は半減するが、専門科目で英語科目を充実させる」と公に発言。しかし、このようなカリキュラム変更は全く検討されていないばかりか、大学で正式に決定されてもいない。じっさいは実現不可能であることを理事も認め、「むりならやる必要はない」と発言。 6.非常勤講師ユニオンとの5回にわたる団体交渉では、以上のような発言が繰り返されていた。組合との団体交渉で、こういった無責任で不誠実な虚偽発言が繰り返されることは、大きな問題である。 7.琉球大学の語学授業に責任のある法文学部が、2月6日の教授会で「上記のような矛盾は理解するが、もう手遅れだ。撤回すれば、事務的な手続きが多すぎるから導入するしかない」と「判断」。反対意見が多数あったにもかかわらず、採決をとることも拒否して強行「合意」。2月10日部局長懇談会で「受け入れ」を表明。 2月6日の教授会で大学教育センター長(語学など共通教育機関の責任者)は、「来年度のカリキュラムは10月中には決まっていないと、来年度の実現は不可能だ」と発言。振り出し1.に戻ってご覧ください。そもそも、この改革は11月25日に「決定」されているのです。センター長はこの発言を、もっとはやく理事に向かってはっきり言うべきでした。 さて、このあといったいどうなるのでしょう。理事は学生の質問書にも答えず、説明会も開かないと言っています。建築業者に支払われる「目的積立金」が正しく使われているのか、来年度からの実施が決定した英語の学力測定テスト(一回数千万円)をなぜベネッセが請け負うことになったのか、などについて厳しく調査・監視すべきでしょう。研究費でパソコン一台買うのだって、競売にかけてるのですから。 |
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