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3/18 琉球大学と非常勤ユニオンの団交@琉大

 先にお伝えしましたとおり、明日3月18日、琉球大学で琉球大学と非常勤ユニオンの団交が行われます。

 日時:3月18日 月曜日 17:15~ 18:15 
 場所:大学本部棟 2階 第1研修室

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要求事項は以下のとおりです。
1.2月15日に全学説明会で提案のあった「労働契約法の改正に伴う本学教員人事関係規定等の見直しについて(案)」について4月1日からの施行の中止を求める。

2.本件に関する非常勤講師対象の説明会の開催を求める。

3.本件に関して、非常勤教員への過半数代表者選出の選挙権及び被選挙権の適用を求める。

 琉球大学の対応に全国からも懸念が示されており、首都圏大学非常勤組合もかけつけてくださっています。

 琉球大学の誠実な対応がひきだせるよう、そしてこれが対話のよき一歩となるようユニオンは準備を重ねてきました。琉大とユニオンがグッド・プラクティスを示せる機会となってほしいです。そのためには、4月からの施行をとにかく食い止めなければなりません。

 ぜひ念とご注視を!
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by okinawa-hjk-union | 2013-03-17 17:19

琉大の対応を教授職員会の公開質問状の回答から読む

 
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 琉球大学教授職員会は、4 月1 日施行の改正労働契約法に関連して、琉球大学の教員人事関係規定等の見直し案に対し、2013年2月28日に公開質問状を提出しています。
 
 教授職員会サイトで読むことができます。→こちら

 「1.人材こそ大学の資源 」と「2.長期的な採用人事計画」を柱にし、この問題をどのような基準で、どのような手続きで大学は取り組むべきかという理念と、施行された場合、運営上、具体的に浮上する問題を洗い出し、どのように考えているかを問う内容となっています。回答の要求の最後の部分にこのような言葉で、大学の対応のあるべき姿が述べられています。
 
いずれも大学運営の手続の問題として形式が整っていればいいと言うことではありません。そうすることが規則上・規程上の問題がないかどうかを基準に判断すればいいことでもありません。すべて、琉球大学を今よりもさらに良い大学にしていくための力の源がどこにあるのか、そのためにはどのように大学を運営していくべきなのか、という問題です。
「琉球大学憲章」を引き合いに出すまでもなく、その答えは学長のリーダーシップの下、必要な情報を公開し、現場の事情や声に耳を傾け、議論すべき事項を議論できるような仕方で会議にかける、つまり民主的な大学運営を行なうことであると考えます。そのことが大学運営に関わる全構成員の意欲を高め、より良い大学をつくっていく上での継続的な力になるのです。


 しかし、その回答はこの投げかけられた問いに応えるものではなかったようです。
 
 琉球大学公開質問状の回答(2013年3月12日)→こちら

 あるべき姿の問いかけには応えておらず、具体的な部分になると「各学部の事情により」「学部の判断で」「予め各学部で授業のカリキュラムや専任教育で持つ科目を計画していればそのような問題は起きないと考えている」と学部の運営に投げ、推測で結論づけて回答してしまっています。

  この対応で4月1日の施行を予定しているとは....
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by okinawa-hjk-union | 2013-03-16 13:01 | 情報共有

3/18(月) 琉球大学とユニオンの団交

 琉球大学当局とユニオンとの団交の日時が決まりました。
日時:3月18日 月曜日 17:15~ 18:15 
場所:大学本部棟 2階 第1研修室

 全国からも注視されていると聞いています。

 どうぞみなさんも、交渉に挑むユニオンの人たちに応援の念を送ってください。
 そして琉球大学が誠実な対応をするように、ともに祈ってください!
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by okinawa-hjk-union | 2013-03-13 01:01 | お知らせ

非常勤ユニオン再始動:労働契約法の改正に伴う琉大の対応に対して

 長らくこちらのブログが休止していましたが、ユニオンが再始動していますのでこちらのブログも動かします。
 
 現在、4月1日施行の改正労働契約法に対応し、琉球大学で非常勤職員の雇用に関する規程改正が予定されています。
 しかし、琉大が行おうとしている規程改正は有期雇用の不合理な労働条件を改善するための法改正の主旨に即したものではありません。
 検討案として、「更新の期間を含め、雇用期間は通算5年(学内の異なる職種等から継続して雇用する場合は、その期間を含む。)を限度とする。」という基本方針が提案されています。

 この規程改正理由に教学上の理由は述べられていません。

 そして、このような法の主旨に反している改正、そして、非常勤講師の生活権に深く関係する改正が、当事者との十分な交渉時間どころか、周知期間もないまま、一方的な大学の説明で4月1日から施行されようとしています。

 琉球大学では、2月15日への説明会を2月13日づけで郵送して案内するという、ほぼ周知期間もない案内のみで開催しました。また、それは非常勤講師に特化した説明ではありませんでした。
 活動日誌@琉球大学教授職員会 ブログの「非常勤への説明会通知」にその学内案内がアップされています。

 大学の案と配布資料、教授職員会の公開質問状も同ブログの「改正労働契約法について大学の対応と、組合からの公開質問状」にあげられています。

 このような琉球大学の拙速な規程改正をまず中止し、非常勤講師とじっくりと協議する場をつくることをめざして、ユニオンは現在団体交渉への動きを始めています。
 
 沖縄の教育機関全体への影響も懸念されます。
 どうぞこの動きを支えてください。まず、この問題を多くの人にお知らせください。
 
 ユニオンでは琉大の専任の先生方に、下記の手紙をポスティングしました。

 教授職員会もエールを送ってくれています。← 「ユニオンですから」
 

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by okinawa-hjk-union | 2013-03-03 23:38 | お知らせ

琉大語学教育改革 「不可」減、実力は…?

琉大語学教育改革 「不可」減、実力は…? 『琉球新報』 教育面 2010年3月14日

 琉球大学(西原町、岩政輝男学長)が2009年4月の入学生から始めた新カリキュラムの初年度が終了した。同カリキュラムは英語を中心とする語学教育の「改革」が柱。大学は改革の目的について「(語学の)4年一貫教育を充実させ、学生の語学力向上を図る」としている。しかし、実際には4年を通した語学の具体的な教育方針は策定されておらず、学内では先行きを危ぶむ声が上がっている。

◆モチベーション
 「簡単に単位がとれた。大学の英語って、こんなものなんですね」。新カリキュラムで始まった英語の講義「大学英語」を履修した理学部1年の男子学生は語った。「まあ、英語は好きじゃないし、楽でいいかも」
 新カリキュラムでは、英語(共通教育)を1コマ1単位から1コマ2単位に倍増させ、講義数は半分に削減した。前年度の半分、講義を受ければ、卒業に必要な単位が取得できる。
 大学の非常勤講師でつくる「大学等非常勤ユニオン沖縄」はことし1月、1年生440人を対象に、新カリキュラムに関するアンケートを実施した。その結果、「外国語科目の自習を週何時間やっているか」を問う質問に「ほとんどやらない」と答えた学生が184人で全体の42%を占めた。「1時間以内」は144人(33%)、1時間より長く自習しているのは111人で全体の25%にとどまった。
 同ユニオンの鳥山淳書記長は「学生たちは日々の授業で出た課題をもとに自習する。授業数減でモチベーションが低下している」と指摘した。
 一方、教育・学生・評価担当理事の新里里春副学長は「これまでの授業数では学習に余裕が持てず、『不可』となる学生が多かった。本年度は『不可』の学生は大幅に減った」と新カリキュラム導入の成果を強調し「来年度以降も同様のカリキュラムで進めたい」としている。

◆4年一貫教育
 英語教育を中心とする今回の「改革」では「共通教育と専門教育での『4年一貫教育』実施」が柱だった。
 1・2年で履修する共通教育に引き続き、3・4年で学ぶ専門教育の英語については「各学部で方針を検討する」としている。しかし専門英語科目講義の新設など、3・4年生向けの英語の指導計画を策定した学部は皆無だ。大学が打ち出した「4年間一貫教育」は初年度の講義が終了した3月現在になっても、具体的な方針はないのが現状だ。
 鳥山書記長は「計画がないままに『改革』をスタートさせた」と大学の対応を批判する。
 4年間で学生たちに英語をどう学ばせるか―。「改革」の目的である「語学力向上」を達成するためにも、大学は具体的な指導方針を早急に策定するべきだ。(山城祐樹)
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by okinawa-hjk-union | 2010-03-15 18:03 | メディア

琉大生 英語学習アンケート 自習「やらない」4割

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スキャナが壊れているので、写真撮影したものを載せています。ご了承ください。
*画像をクリックすると拡大して見やすくなります。
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by okinawa-hjk-union | 2010-03-09 22:18 | メディア

外国語削減、来年度も 琉大 非常勤講師労組に回答

外国語削減、来年度も 琉大 非常勤講師労組に回答

 琉球大学が2009年度から1年生を対象に外国語の講義数を半減している問題で、労働組合大学等非常勤講師ユニオンは3日、同大と団体交渉した。ユニオンは授業時間数の復活を求めたが、大学側は10年度も同様に実施する方針を示した。
 同大は非常勤講師らが担う共通英語教育の講義数を減らしており、専門科目で新たな英語講義を設けるとしているが、今後については「調査中」と回答。ユニオンに対し、開講が決まった学部はないと説明したという。前期に全学統一の英語テストを導入し、後期に能力別クラスを設けるとしていたが、09年度後期は開講されていないという。(「沖縄タイムス」 教育面 2010年3月4日)
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by okinawa-hjk-union | 2010-03-04 09:43 | メディア

2010年2月25日の県議会一般質問にて、琉大外国語問題が取り上げられました。

2010(平成22)年2月25日 の沖縄県議会平成22年第1回定例会 一般質問で、山内末子議員(民主党)が琉球大学の外国語問題について、質問しました。

沖縄県議会 議会中継 のページで過去の質問と答弁も見られます。議員名から検索して、ぜひご覧ください。

--がんばって、文字に起こしてみました。-----

山内末子議員(民主党)2010/2/25の一般質問
ビデオ開始4分53秒~
山内議員>琉球大学の語学教育改革による、外国語の講義数半減問題で、大学に対する失望感が広がっております。改善策はないのでしょうか。語学教育に対する教育長の認識を、まず伺います。

21分27秒~
教育長>語学教育に対する認識についてお答えします。外国語教育は異文化理解を深め、国際性豊かな視野の広い人材の育成をはかる観点から重要だと考えております。国立大学法人の教育システムに関しては、大学独自の判断で対応するものと考えております。

<昼休みをはさんで別画面へ>
8分33秒~

山内議員>それから、琉大の外国語教育についてですけど、関係者からお話しを聞きました。教育研究という観点からすると、ほんとうにもう、いいことは何もないと。悪い状況が、次年度に向けてもカリキュラムの改編が大変厳しいという状況になっている。そういうなかで、沖縄県の最高学府、きっとこの中にいるみなさん、ほとんどが琉球大学を卒業したみなさんだと思いますけど、県民からも大きな期待をされている信頼を寄せられている琉球大学が、はたしてそれでいいのか。そのなかで、たしか経営協議会の委員に仲里副知事が入っているかと思います。改善策をいっしょに検討する立場だと思いますが、県としていま何の関わりもないような答弁がありましたので、ぜひそのへんを、経過を含めてですね、県の立場をお示しください。お願いします。

仲里副知事>えーお答えいたします。まあ琉球大学が地域に貢献する大学であって欲しいと、こういうことで県も、積極的に運営協議会の委員を引き受けているところでございます。この英語教育等につきましては、学校の運営の事情によるものであるということで、運営協議会(*注 正しくは経営協議会)でも、やむを得ないものと、了承されております。ただ、県の立場から言いますと、沖縄県の特性として、やっぱりその、これから沖縄の将来を考えていった場合は、世界に開かれたような沖縄、これを目指すべきでありますから、世界の共通語である英語教育には、一段と力を入れていくべきであると、こういう理解を致しております。

山内議員>それがなされてないから、いまこうして質問しているわけなんですけど。県といたしましては、21世紀ビジョンの中で国際人の育成を提起いたしております。それからさきほどからありますように、インターナショナルスクールの創設といった観点からも、外国語を学びたい、そういった学生に応えられない環境になっている状況ということで、県の政策の一貫性がないんじゃないかということで、指摘をしておきます。この件については、また委員会で引き続きやっていきたいと思いますので。(11分40秒 次の質問へ)
経営協議会では、「やむを得ない」改革だと「了承されている」のですね。学生や教員に向けてや、新聞記者の質問には「教育上どうしても必要な改革だ」と、当局はなんども強調していますが、やっぱりウソなんだ。やっぱり。
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by okinawa-hjk-union | 2010-03-02 23:53 | お知らせ

「改革」の行方 琉大外国語教育

「改革」の行方 琉大外国語教育 上・下 
「沖縄タイムス」 教育面に2010年2月9日11日掲載されました。スキャナが不調なため、写真に撮ったものを転載しておきます。見にくいですがご了承ください。

*画像をクリックすると、2倍に拡大されます。
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by okinawa-hjk-union | 2010-02-11 17:48 | メディア

矛盾だらけ!琉大の英語教育

琉大 英語特別選抜を廃止 11年度から 講義用意できず
→今年度入学の学生からはじめるという、専門の授業を英語で行う「専門英語」はいったいどうするつもりでしょう。専門科目担当の教員からは「不可能だ」「英語で授業などできないし学生も理解できない」と指摘されており、「専門英語」の「講義の用意」のめどは、まったくたっていません。(画像をクリックすると拡大します)
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琉大英語試験300人が再試験 
「授業登録への影響はない」
「10月1日前期成績交付」なのに「10月に(前期の)再試験」?
→成績の結果によって、後期登録できる授業が変わってくるというのに影響がないとは?
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by okinawa-hjk-union | 2009-09-03 10:36 | メディア
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