大学等非常勤講師ユニオン沖縄

hjkunion.exblog.jp ブログトップ

<   2006年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

非常勤ユニオン懇談会のご案内

以下の日程で懇談会を開くことになりました。この間の経緯や今後の交渉について、みなさんにご報告して、意見交換しておきたいと思います。昼・夜の2回開きますので、どちらか都合のよい方での参加をご検討ください。

12月17日(日)喫茶店アルテ崎山 にて(結成大会の場所です)

(1)午後2時から午後4時まで
(2)午後7時から午後9時まで

アルテ崎山は、モノレール首里駅(鳥堀交差点)から那覇インター向けに坂を下っていく途中、左手にある「ロケットビル」です。駐車場などについて確認したい方は、アルテ崎山(098-884-7522)まで問い合わせてください。(地図はこちらをクリック★

なお、どちらに参加できるか事前に判断可能な方は、ご連絡ください。コメント欄にお書きくださってもけっこうです。当日は貸切ではありませんが、おおよその人数が分かったらテーブルを予約しておきます。

年末でお忙しい時期かと思いますが、すこしでも多くのみなさんと意思疎通しておきたいと思っています。日程調整のうえ、ぜひご参加ください。
[PR]
by okinawa-hjk-union | 2006-12-13 01:23 | お知らせ

沖縄県立芸術大学からの回答

2006年11月29日に、沖縄県立芸術大学と団体交渉を行いました。文書での回答をお願いしたのにもかかわらず、「文書を作成する考えはない。今後も、(ユニオン側の要求にかかわらず)大学が必要だと判断した場合についてのみ、文書を作成する」(大学側)とのことなので、ブログに残して記録しておくことにしました。

以下がその内容です。

沖縄県立芸術大学からの回答(2006年11月29日)

①学内での組合活動権について
大学運営上支障のない範囲で許可する。
非常勤講師メールボックスへの文書投函を認める。
掲示については、掲示スペースなどの問題を考慮して判断する。掲示を希望する場所がどこなのか、具体的に提案してほしい。提案を受けて判断する。
印刷機・コピー機の無料使用については、便宜供与にあたるため、許可できない。

②労働条件通知書について*すでに発行しているもので問題なし(平井委員長から)

③給与算定基準の明示について
(やりとり)
「給与は個人情報であるので提供できない」と回答(大学)
「各人の給与ではなく、給与体系を示せということ」と反論(ユニオン)
「県の内規なので大学だけの判断では決められない。本庁人事課に問い合わせてから書記長に連絡する」と回答(大学)

④採点と成績入力に対する賃金・交通費の支払いについて
そのような規則がないので支払えない。規則の新設を求めるのであれば本庁人事課と交渉してほしい

⑤受講生少数を理由とする不開講の際の補償金支払いについて
履修者が少数でも開講している
   
⑥台風等による一斉休講の際の賃金支払いについて
休講時には支払えない。
その回数分の補講を実施してほしい。

⑦講義回数が不足する学期日程になっている場合の不足回数分の賃金支払いについて
回数が不足しないように配慮している。
足りない曜日については補講期間を設定して、別の曜日でも学生の出席が可能になるように調整している。

⑧雇い止め(コマ数減)を行う際の交渉について
更新しない場合には、非常勤講師本人に対して、事前に書面で理由を明示して伝達する

⑨病休・産休・育休・介護休・看護休についての制度設定について
沖縄県の嘱託員規則の中に該当するものがないので対応できない。
産休については労働基準法に基づいて対応するが、委嘱の任期が終わった後のことを保証することはできない。

*組合が文書での回答を求めたのに対して
今回の回答内容について、文書を作成する考えはない。
今後も、大学が必要だと判断した場合についてのみ、文書を作成する。

以上です。
[PR]
by okinawa-hjk-union | 2006-12-09 17:58 | その他

今後の予定。

1.組合結成をあらためて伝えるニューズレターを作成するつもりです。その作業に関われそうな方は、執行委員までご一報ください。ブログの活用も進めていきますので、追ってお知らせします。

2.12月中旬に、交渉の報告会を兼ねた集まりをもつ予定です。現時点で第一候補は、12月17日(日)の午後です。みなさんのご都合がありましたら、お知らせください。コメント欄にお書きくださっても、OKです。
[PR]
by okinawa-hjk-union | 2006-12-02 13:21 | お知らせ

団体交渉が始まりました。

10/22の結成以降、6大学に結成通知書を提出し、そのうち5大学(琉球大学をのぞく)とは、事前折衝を行ってきました。そして11月29日に、まず沖縄県立芸術大学と団体交渉を行いました。その内容について、おおよそのことをご報告します。

大学内での組合活動権については、あたりまえのことですが、基本的には認められました。しかし待遇面の具体的な要求については「門前払い」という状態で、二言目には「大学の権限を超えるので本庁の人事課と交渉してくれ」という調子です。しかも具体的な規則内容について、要求書の提出から1ヶ月の時間があったにもかかわらず、本庁人事課に確認するという努力も怠っています。使用者として交渉に応じるという誠意はまったく感じられません。

その不誠実な対応を象徴しているのが、わたしたちが書面で提出した要求事項(各大学に求めた共通の9項目)について、文書での回答を大学が拒否したことです。「口頭での返答で十分であり、同じことを文書にする必要はない」というのです。わたしたちが文書によって要求し、文書での回答を求めているにもかかわらず、口頭のみで済ませ、大学当局として文書を作成しないという姿勢は、傲慢そのものです。今後の交渉によって合意事項が出てきた場合も、「大学として必要だと判断すれば文書を作成する」ということで、ユニオンの要望は無視しています。双方の合意によって議論の録音はしていますが、それで済む問題ではありません。

このような芸大の対応は、組合員だけではなく、沖縄県民が広く知っておくべきことだと思います。格差社会の是正が強く求められているこの時代に、沖縄県の対応はこれでいいのでしょうか。芸大の非常勤講師に対する姿勢は、県の各機関で働く非正規労働者が直面してきた問題でもあります。実際に非常勤講師の待遇は、嘱託員のそれを当てはめて決定されています。そのような問題とつながっていることを意識しつつ、これから芸大の姿勢を改善していかなければならないと思います。(T)
[PR]
by okinawa-hjk-union | 2006-12-02 13:20 | お知らせ
line

大学等非常勤講師ユニオン沖縄


by okinawa-hjk-union
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31