大学等非常勤講師ユニオン沖縄

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非常勤講師50%削減 琉大計画と報告

大学等非常勤講師ユニオン沖縄(平井真人委員長)の第3回総会が25日、那覇市の久茂地公民館で開かれ、14人が参加した。総会では、琉球大学が次年度以降の授業編成で語学の授業数を減らし、非常勤講師を大幅に削減する計画を進めている現状が報告された。鳥山淳書記長は「強行された場合、非常勤講師を中心に大量の雇い止めが生じる」と強調し、今後、同大との団体交渉を通じて対応していく考えを確認した。
 参加者の一人は、琉大の新カリキュラム案について「単位数はほぼ変わらず、こま数(授業時間数)が減らされる計画。大学側からは、非常勤講師を現在の(全教員の)75%から60%に減らし、最終的には50%にしたいと説明を受けた」と報告した。 琉球新報2008年10月26日
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# by okinawa-hjk-union | 2008-10-28 08:39 | メディア

県芸大、団交応じる/非常勤講師労働組合と「法律に疎かった」

労働組合大学等非常勤講師ユニオン沖縄(平井真人執行委員長)との団体交渉を拒否していた県立芸術大学(宮城篤正学長)が九日、県労働委員会(比嘉正幸会長)の救済命令を受け、ユニオンとの団体交渉に応じた。同大は「労働法に疎かった」と非を認めた。

 ユニオンは、団交を拒否していたことへの責任を追及。同大の長田勉事務局長は「不当労働行為との判断を受け、遺憾だ。今後は良好な労使関係を構築し、適正に対応をしたい」と語った。

 交渉の中で、ユニオンは削減された労働時間を本年度中に回復するよう求めたが、同大は「厳しい」とし、「教授会に(要求を)報告する」とだけ答えた。

 平井委員長は「大学には非常勤講師の環境をきちんと把握してほしい」と要望。鳥山淳書記長は「ようやく権利を主張するところまできた。そういう意味で今回の申し立ては意義があったと思う」と話した。

 ユニオンは同大が団体交渉を拒否し、労働時間を一方的に削減したのは「不当労働行為」とし、昨年六月に県労委に救済を申し立てた。同委は今年八月、県に救済命令を出した。 沖縄タイムス 2008年10月10日 社会
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# by okinawa-hjk-union | 2008-10-15 08:44 | メディア

公開審問3回目は、18日月曜日です。

18日(月)に沖縄県労働委員会で行われる
第3回公開審問を傍聴しに来てください!

大学等非常勤講師ユニオン沖縄が団体交渉を申し入れたところ、県立芸大がこれを拒否したため、沖縄県労働委員会に対して「不当労働行為救済申し立て」を行い、いまその手続きが進められています。2月18日に最後の公開審問が行われます。今回は、芸大側の証人(小倉教授)の尋問が行われます。傍聴は誰でも可能です。非正規労働者の待遇問題に関心がある方は、ぜひ足を運んでください。
2月18日(月) 14時から会場:沖縄県労働委員会(県庁2F)
*開始15分前に傍聴券の配布があります
開始後の途中入場はできません
傍聴者は県庁駐車場の利用も可能です
カンパのお願いです。
手作りの小さなユニオンには、この手続きを進める資金(弁護士への謝礼金など)が不足しています。応援とご協力をお願いいたします。
沖縄海邦銀行・高良支店・普通預金 0523602
名義:大学等非常勤講師ユニオン沖縄

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# by okinawa-hjk-union | 2008-02-15 10:47 | お知らせ

1月15日(火) 13時30分から

第2回公開審問(不当労働行為救済申し立てについて)が、15日(火)の13時30分から開催されます。
沖縄県労働委員会で行われる
公開審問を傍聴しに来てください


大学等非常勤講師ユニオン沖縄が団体交渉を申し入れたところ、県立芸大がこれを拒否したため、沖縄県労働委員会に対して「不当労働行為救済申し立て」を行い、いまその手続きが進められています。今後、1月15日と2月18日に公開の審問が行われ、双方が意見を陳述し、反対尋問も行われます。傍聴は誰でも可能です。非正規労働者の待遇問題に関心がある方は、ぜひ足を運んでください。
1月15日(火) 13時30分から
会場:沖縄県労働委員会(県庁2F)
*開始15分前に傍聴券の配布があります
開始後の途中入場はできません
傍聴者は県庁駐車場の利用も可能です
 組合員の平井真人氏(県立芸大非常勤講師)は、2006年度から担当講義時間を半減させられ、年間給与は約140万円に減少しました。07年度はさらに時間数が半減することを通告され、年間給与は約70万円にまで減少することになってしまいました。とても生活が成り立たない収入です。平井氏は05年はじめに県立芸大の給与未払いなどを労働基準監督署に申告し、その結果、県立芸大に対して是正勧告が出され、問題は県議会でも指摘されました。それ以降、平井氏の勤務時間と給与は激減しはじめました。これは、権利を主張する非正規労働者に対する報復的な措置であり、深刻な違法行為です。

 そのため非常勤ユニオンは、07年1月に県立芸大に対して団体交渉を申し入れ、07年度の時間数半減について説明と再検討を求めることにしました。ところが県立芸大は、交渉に応じることを拒否しました。組合が要求した団体交渉に応じることは、事業者の最低限の義務です。にもかかわらず県立芸大は、「非常勤講師の配置について交渉に応じることはできない」という不可解な主張をくりかえしています。

 大学には、労働法が適用されないのでしょうか?

 そんな馬鹿げた話はありません。法律を遵守し、率先して範を示すべき立場にある行政の機関が、人を雇う際の最低限のルールさえも踏みにじっています。
社会が注目することが大切です。ぜひ傍聴に訪れてください。
* カンパのお願いです *
手作りの小さなユニオンには、この手続きを進める資金(弁護士への謝礼金など)が不足しています。
応援とご協力をお願いいたします。
沖縄海邦銀行・高良支店・普通預金 0523602
名義:大学等非常勤講師ユニオン沖縄

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# by okinawa-hjk-union | 2008-01-11 23:14 | お知らせ

12月17日(月) 14時から16時ごろまで

沖縄県労働委員会で行われる
公開審問を傍聴しに来てください!


 大学等非常勤ユニオン沖縄が団体交渉を申し入れたところ、県立芸大がこれを拒否したため、沖縄県労働委員会に対して「不当労働行為救済申し立て」を行い、いまその手続きが進められています。
 今後、12月17日(月)、1月(日時未定)、2月(日時未定)の3回にわたって公開の審問が行われ、双方が意見を陳述し、反対尋問も行われます。傍聴は誰でも可能です。非正規労働者の待遇問題に関心がある方は、ぜひ足を運んでください。
12月17日(月) 14時から(2時間程度)
会場:沖縄県労働委員会(県庁2F)
*傍聴者は県庁駐車場の利用も可能です
 組合員の平井真人氏(県立芸大非常勤講師)は、2006年度から担当講義時間を半減させられ、年間給与は約140万円に減少しました。07年度はさらに時間数が半減することを通告され、年間給与は約70万円にまで減少する見通となってしまいました。とても生活が成り立たない収入です。
 また平井氏は05年はじめに県立芸大の給与未払いなどを労働基準監督署に申告し、その結果、県立芸大に対して是正勧告が出され、問題は県議会でも指摘されました。その年以降、平井氏の勤務時間と給与は激減しはじめました。芸大側は「カリキュラムの見直し」を口実にしていますが、06年度に非常勤講師が担当していた講義のうち「見直し」によって廃止されたのは、平井氏が担当していた講義だけでした。これは、「権利を主張する非常勤講師」に対する報復的な措置であり、深刻な違法行為です。
 そのため非常勤講師ユニオンは、昨年12月に県立芸大に対して団体交渉を申し入れ、07年度の時間数半減について説明と再検討を求めることにしました。
 ところが県立芸大は、交渉に応じること自体を拒否しました。組合が要求した団体交渉に応じることは、事業者の最低限の義務です。にもかかわらず県立芸大は、「非常勤講師の配置について交渉に応じることはできない」という不可解な主張をくりかえしています。大学には、労働法が適用されないのでしょうか?
 そんな馬鹿げた話はありません。法律を遵守し、率先して範を示すべき立場にある行政の機関が、人を雇う際の最低限のルールさえも踏みにじっています。

社会が注目することが大切です。
ぜひ傍聴に訪れてください。

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# by okinawa-hjk-union | 2007-12-13 17:15 | お知らせ

無事終了

昨日10月21日、第2回総会が無事終了しました。参加者は14名+委任状提出8名、計22名でした。
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はじめに、この1年間の団体交渉の報告と今後の方針についての説明がありました。何点か改善点が見られたものの、あいまいなまま放置されていることがらや、まだ労働基準法さえ満たしていない問題点もいくつかあり、これらについては今後も継続して交渉を進めていきます。あらたな課題についても確認し合いました。

また、県立芸大の不当労働行為について、今年6月に、沖縄県労働委員会に救済申し立てをしました。県立芸大側は、これまで団体交渉にさえ応じず、労働委員会によるあっせん(解決案)も無視して一方的に終了してきました。いまも、団体交渉に応じないという姿勢は変えようとしません。

申し立てにより、今年の12月と来年1月に公開の審問が行われることになりました。これは、裁判所での審問と同じ形式をとるものです。審問の後、労働委員会が裁定を行います。これは法的強制力を持つものです。こうした、一連の活動には、弁護士のサポートが欠かせないのですが、弁護士費用も、まだ充分に支払えない状態です。みなさまのカンパをよろしくお願いします。

なお、県立芸大側は3名の弁護士を雇っています。その費用は、とうぜん県の税金から支払われています。

県立芸大のような、一方的な雇い止めやコマ数減(=解雇や部分解雇)をこのまま認めてしまえば、県内の他大学のケースへも深刻な影響を与えかねません。労働基準法に定められた、最低限のルールに従ってもらうために、これほどの苦労と苦痛に耐えねばならないなんて、一県民として、情けない気持ちにさえなります。ユニオンでささえあって、私たちの権利を守っていきましょう!

カンパ大募集中です!下記口座までよろしくおねがします。
沖縄海邦銀行 高良支店(店番号027)口座番号0-523-602
名義:大学非常勤講師ユニオン沖縄
お振り込みくださった方は、ken-t◎nirai.ne.jp (*◎を@に変えてください)へお知らせくだされば助かります。
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# by okinawa-hjk-union | 2007-10-22 15:46 | お知らせ

総会を開きます!

みなさま、お元気でしょうか。

大学等非常勤講師ユニオン沖縄が発足してから、間もなく1年を迎えます。

この間の活動を組合員・賛助会員のみなさんに報告し、これから1年間の取り組みについて協議・決定していくために、総会を開きたいと思います。

10月21日(日) 午後4時から午後6時まで 那覇の久茂地公民館にて
(久茂地公民館へのアクセスは■こちら■)
*公民館には専用駐車場がありませんが、近くには有料駐車場が、多数あります。

組合員のうち当日参加できない方には、事前に委任状の提出(メールでも可)をお願いすることになります。

その書面もふくめて、詳細については近日中にあらためてお知らせします。
まずは、上記の日程を確認のうえ、できるかぎり参加くださいますよう、調整をお願いいたします。

組合員どうしが顔をあわせて話す機会は、残念ながら、日頃ほとんどありません。その意味でも大切な集まりです。

みなさんのご参加をお待ちしています。
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# by okinawa-hjk-union | 2007-10-09 17:14 | お知らせ

年次有給休暇について

労働基準法第4章 (第39条) 年次有給休暇について
1. 雇い入れの日から起算して6ヶ月間継続し全労働日の8割以上勤務した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければなりません。
2. 1年6ヶ月以上勤務した労働者に対して1年ごとの区分した期間ごとに下記の表に定める有給休暇を与えなければなりません。
また、1年ごとの委嘱の場合も、連続して委嘱を受けている場合は、その合計年数が勤続期間となります。さらに、前年度の分が次年度へ繰り越し可能です。(団体交渉にて確認済みです。)(下記表をご参照ください。)表をクリックすると拡大します。
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# by okinawa-hjk-union | 2007-08-18 18:07 | その他

『わたんじ』 第1号 お読みになりましたか?

大学等非常勤講師ユニオン沖縄の組合報『わたんじ』第1号が、2007年7月10日に発行されました。もうごらんになりましたか?メールポストなどに、入れられていることと思いますが、気がつかなかった、まだ読んでいないという方は、執行部までご連絡ください。TEL・FAX 098-834-3494(平井) E-mail CQW07453◎nifty.ne.jp (鳥山)(*スパム防止のため@を◎に変えてあります。◎を@に置き換えてご送信ください。)
『わたんじ』第一号のおもな内容。
四私大・琉球大と合意書を交わしました
①労働条件通知書が発行されることになりました
②成績表を提出する際に、交通費が支給されることになりました
③一定の条件を満たすと、年次有給休暇が与えられます
④沖縄女子短大の給与について
など。詳細な内容が満載です!
琉球大学では、今年度からようやく、講義のための出勤日に、交通費が支払われることになりました。数日前、某学部の事務に問い合わせたところ、「支給の方法についてはまだ検討中」とのことでした。しかし、今年度中の交通費が支払われることは、まちがいないとのこと。4月からの分をさかのぼって、支払うそうです。支払い方法が決定したら、全員に連絡するとのことでした。

今年は例年にもまして、暑さが厳しいですね。前期の授業もあと少しです。
みなさま、どうぞ体調に気をつけて、お過ごしくださいませ。
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# by okinawa-hjk-union | 2007-07-20 23:03 | お知らせ

5/6 集まりのおしらせ

新学期が始まってあわただしい時期ですが、お元気でお過ごしでしょうか。
さっそくですが、下記の日程でユニオンの集まりを開きますので、ぜひ日程調整のうえ参加してください。

5月6日(日) 午後3時~午後5時 (連休最終日の午後です)
首里公民館 2F視聴覚室
 
(台数は多くありませんが、利用者の駐車場もあります)

今回は、次の2点について執行部から報告のうえ、意見交換を進める予定です。

(1)3月末まで各大学との団体交渉を進めた結果、4つの私立大および琉球大学と、合意書を締結することができました。交渉の経緯・感触や合意内容の詳細についてお伝えし、今後の活動方針について考えたいと思います。

(2)県立芸術大学との交渉は、中断状態です。その最大の理由は、組合員の雇い止め問題について、芸大が団体交渉そのものを拒否したためです。そのため3月に県労働委員会で「あっせん」手続きを進めましたが、交渉拒否の姿勢が変わらなかったため、成果がなく終了しました。今後の対応については、執行部から説明したうえで、方針を決めたいと考えています。

なお今回の集まりは、芸大の問題について対応策を決めるうえで、重要な場となります。事前に出欠について判断できる方は、ご連絡ください。
   
       大学等非常勤講師ユニオン沖縄 書記長 鳥山 淳
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# by okinawa-hjk-union | 2007-04-23 19:30 | お知らせ

集まりのおしらせ

大学等非常勤講師ユニオン沖縄 のみなさん

成績を付け終わって一息ついている頃かと思いますが、お元気でしょうか。

今月26日に、下記の通り、ユニオンの集まりを開きます。いま各大学と進めている団体交渉の成果と見通しをみなさんにお知らせして、今後の取り組みなどについて意見交換したいと思います。

2月26日(月)18時から(20時までの予定)
首里公民館 2F児童室にて

(台数は多くありませんが、利用者の駐車場もあります)

ここしばらくは団体交渉を進めることに精一杯で、ユニオン全体での意思疎通が不足しているように感じています。この機会にじっくり言葉を交わすことができればと思っていますので、ぜひ足を運んでください。

参加が難しい方は、このメールへの返信として一報いただければと思います。その際に、執行部に対して、あるいはユニオンへのメッセージなどあれば、書き添えてください。当日に共有したいと思います。

なお、この集まりは組合員・賛助会員以外でも参加できる場です。関心をもっている方がいたら、ぜひ声をかけてください。

不明な点などあれば、遠慮なくお知らせください。
みなさんの参加をお待ちしています。
                     
          大学等非常勤講師ユニオン沖縄 執行部一同
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# by okinawa-hjk-union | 2007-02-21 23:25 | お知らせ

非常勤ユニオン懇談会のご案内

以下の日程で懇談会を開くことになりました。この間の経緯や今後の交渉について、みなさんにご報告して、意見交換しておきたいと思います。昼・夜の2回開きますので、どちらか都合のよい方での参加をご検討ください。

12月17日(日)喫茶店アルテ崎山 にて(結成大会の場所です)

(1)午後2時から午後4時まで
(2)午後7時から午後9時まで

アルテ崎山は、モノレール首里駅(鳥堀交差点)から那覇インター向けに坂を下っていく途中、左手にある「ロケットビル」です。駐車場などについて確認したい方は、アルテ崎山(098-884-7522)まで問い合わせてください。(地図はこちらをクリック★

なお、どちらに参加できるか事前に判断可能な方は、ご連絡ください。コメント欄にお書きくださってもけっこうです。当日は貸切ではありませんが、おおよその人数が分かったらテーブルを予約しておきます。

年末でお忙しい時期かと思いますが、すこしでも多くのみなさんと意思疎通しておきたいと思っています。日程調整のうえ、ぜひご参加ください。
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# by okinawa-hjk-union | 2006-12-13 01:23 | お知らせ

沖縄県立芸術大学からの回答

2006年11月29日に、沖縄県立芸術大学と団体交渉を行いました。文書での回答をお願いしたのにもかかわらず、「文書を作成する考えはない。今後も、(ユニオン側の要求にかかわらず)大学が必要だと判断した場合についてのみ、文書を作成する」(大学側)とのことなので、ブログに残して記録しておくことにしました。

以下がその内容です。

沖縄県立芸術大学からの回答(2006年11月29日)

①学内での組合活動権について
大学運営上支障のない範囲で許可する。
非常勤講師メールボックスへの文書投函を認める。
掲示については、掲示スペースなどの問題を考慮して判断する。掲示を希望する場所がどこなのか、具体的に提案してほしい。提案を受けて判断する。
印刷機・コピー機の無料使用については、便宜供与にあたるため、許可できない。

②労働条件通知書について*すでに発行しているもので問題なし(平井委員長から)

③給与算定基準の明示について
(やりとり)
「給与は個人情報であるので提供できない」と回答(大学)
「各人の給与ではなく、給与体系を示せということ」と反論(ユニオン)
「県の内規なので大学だけの判断では決められない。本庁人事課に問い合わせてから書記長に連絡する」と回答(大学)

④採点と成績入力に対する賃金・交通費の支払いについて
そのような規則がないので支払えない。規則の新設を求めるのであれば本庁人事課と交渉してほしい

⑤受講生少数を理由とする不開講の際の補償金支払いについて
履修者が少数でも開講している
   
⑥台風等による一斉休講の際の賃金支払いについて
休講時には支払えない。
その回数分の補講を実施してほしい。

⑦講義回数が不足する学期日程になっている場合の不足回数分の賃金支払いについて
回数が不足しないように配慮している。
足りない曜日については補講期間を設定して、別の曜日でも学生の出席が可能になるように調整している。

⑧雇い止め(コマ数減)を行う際の交渉について
更新しない場合には、非常勤講師本人に対して、事前に書面で理由を明示して伝達する

⑨病休・産休・育休・介護休・看護休についての制度設定について
沖縄県の嘱託員規則の中に該当するものがないので対応できない。
産休については労働基準法に基づいて対応するが、委嘱の任期が終わった後のことを保証することはできない。

*組合が文書での回答を求めたのに対して
今回の回答内容について、文書を作成する考えはない。
今後も、大学が必要だと判断した場合についてのみ、文書を作成する。

以上です。
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# by okinawa-hjk-union | 2006-12-09 17:58 | その他

今後の予定。

1.組合結成をあらためて伝えるニューズレターを作成するつもりです。その作業に関われそうな方は、執行委員までご一報ください。ブログの活用も進めていきますので、追ってお知らせします。

2.12月中旬に、交渉の報告会を兼ねた集まりをもつ予定です。現時点で第一候補は、12月17日(日)の午後です。みなさんのご都合がありましたら、お知らせください。コメント欄にお書きくださっても、OKです。
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# by okinawa-hjk-union | 2006-12-02 13:21 | お知らせ

団体交渉が始まりました。

10/22の結成以降、6大学に結成通知書を提出し、そのうち5大学(琉球大学をのぞく)とは、事前折衝を行ってきました。そして11月29日に、まず沖縄県立芸術大学と団体交渉を行いました。その内容について、おおよそのことをご報告します。

大学内での組合活動権については、あたりまえのことですが、基本的には認められました。しかし待遇面の具体的な要求については「門前払い」という状態で、二言目には「大学の権限を超えるので本庁の人事課と交渉してくれ」という調子です。しかも具体的な規則内容について、要求書の提出から1ヶ月の時間があったにもかかわらず、本庁人事課に確認するという努力も怠っています。使用者として交渉に応じるという誠意はまったく感じられません。

その不誠実な対応を象徴しているのが、わたしたちが書面で提出した要求事項(各大学に求めた共通の9項目)について、文書での回答を大学が拒否したことです。「口頭での返答で十分であり、同じことを文書にする必要はない」というのです。わたしたちが文書によって要求し、文書での回答を求めているにもかかわらず、口頭のみで済ませ、大学当局として文書を作成しないという姿勢は、傲慢そのものです。今後の交渉によって合意事項が出てきた場合も、「大学として必要だと判断すれば文書を作成する」ということで、ユニオンの要望は無視しています。双方の合意によって議論の録音はしていますが、それで済む問題ではありません。

このような芸大の対応は、組合員だけではなく、沖縄県民が広く知っておくべきことだと思います。格差社会の是正が強く求められているこの時代に、沖縄県の対応はこれでいいのでしょうか。芸大の非常勤講師に対する姿勢は、県の各機関で働く非正規労働者が直面してきた問題でもあります。実際に非常勤講師の待遇は、嘱託員のそれを当てはめて決定されています。そのような問題とつながっていることを意識しつつ、これから芸大の姿勢を改善していかなければならないと思います。(T)
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# by okinawa-hjk-union | 2006-12-02 13:20 | お知らせ

結成大会が開かれました。

6大学 非常勤講師ら組合結成/労働環境の改善要求へ
沖縄タイムス 2006年10月23日(月) 朝刊 21面
 県内の大学の非常勤講師ら十三人は二十二日、那覇市内で「大学等非常勤講師ユニオン沖縄」の結成大会を開き、「非常勤講師は職場について要望する場がない。労働環境の質向上を目指すことで、よりよい教育環境を学生に提供する」などとした結成宣言文を採択した。組合員数は二十人。

 同組合は待遇や雇用形態の改善を目的に、今年六月ごろから準備を進めてきた。

 参加者から「インターネットやファクスが自由に使えない」「時間割設定が一方的で意見をくんでくれない」など、各大学の状況について意見が出され、大学への要求事項が話し合われた。

 執行委員長に選出された県立芸術大学の平井真人さんは「大学だけではなく、パートなどの非正規職員の声は雇用主に届きにくい。社会の一労働者として適切な労働環境を求め、正規職員との格差を縮めたい」と話した。

非常勤講師が組合 「雇い止め」など協議
琉球新報 掲載日時 2006-10-23 9:39:29 | トピック: 社会

 県内の大学や短大の非常勤講師らによる初の労働組合「大学等非常勤講師ユニオン沖縄」が22日、結成された。結成大会が那覇市のアルテ崎山で開かれ、委員長に県立芸術大学非常勤講師の平井真人さん(56)が選ばれた。組合員は琉大、沖国大、沖大など6大学の非常勤講師約20人。

 平井さんは「非常勤講師から大学側に要望を伝える場がなかった。非常勤講師が、教育や研究に専念できる環境づくりを大学側に求めていきたい」と強調した。
 「非常勤講師の講義数の削減や『雇い止め』(次年度の契約不更新)について、事前に組合と本人に通知した上で協議する」など共通の9項目を明記した文書を来週にも各大学に提出する。副委員長は深澤秋人さん(沖国大など)、書記長は鳥山淳さん(沖大など)。結成は県立芸術大学が平井さんへの賃金未払いと労働条件通知書の未発行で労働基準監督署から勧告された件で学習会を開いたのがきっかけ。
 大学非常勤の待遇は以前から、講義数削減や「雇い止め」が大学側から一方的に伝えられるなど労働組合の必要性が指摘されていた。全国でも大学非常勤講師の労組は少なく、一県の大学、短大の組合は珍しいという。

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# by okinawa-hjk-union | 2006-10-23 13:48 | メディア

大学等非常勤講師ユニオン沖縄 結成のお知らせ


沖縄県内の大学に勤務する非常勤講師のみなさん

来る10月22日(日)、県内の大学に勤務する有志が集い、「大学等非常勤講師ユニオン沖縄」を結成する運びとなりました。
いま非常勤講師は、大学教育において大変重要な役割を担い、不可欠な存在となっています。しかし「職場」の環境について非常勤講師の側から要望を伝える場はなく、また待遇面についても正確な情報を持たないまま勤務してきた方も少なくないと思います。また雇い止め(コマ数減)の問題についても、当事者である非常勤講師を加えて合意形成を図るような機会は、まったく存在していません。
これらの問題は、個人の力だけで改善できるものではなく、非常勤講師どうしがつながりを持ち、当事者として声をあげていくべきだと思います。そのために、非常勤講師が集う場としてユニオン(大学の垣根を超えた組合)を結成し、わたしたちの要望を各大学に伝えていくことにしました。これまで参加の呼びかけを十分に行うことができませんでしたが、活動を進めながら、より多くの方が集うユニオンにしていきたいと思っています。結成式の場で入会手続きをすることも可能ですので、関心をお持ちの方は、ぜひ足をお運びください。

ユニオン結成式
10月22日(日)午後6時~8時
アルテ崎山(那覇市首里崎山町)にて
(建物横の坂道を下ると駐車場があります)
  TEL 098-884-7522

ユニオンに関心をお持ちの方、加入を希望する方は、
下記の連絡先まで問い合わせてください。
また、ブログでも随時情報を掲示していきます。
 TEL・FAX 098-834-3494(平井)
 E-mail CQW07453◎nifty.ne.jp 鳥山 
(*スパム防止のため@を◎に変えてあります。◎を@に置き換えてご送信ください。)
 ブログアドレス http://hjkunion.exblog.jp/

結成呼びかけ人 平井真人(県立芸大)    鳥山 淳(沖大・沖国大ほか) 
渡久地健(沖国大・琉大ほか) 深澤秋人(沖国大・琉大ほか)
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# by okinawa-hjk-union | 2006-10-18 11:11 | お知らせ

非常勤講師の労働環境について考える集い

非常勤講師の労働環境について考える集い を開催します。

2006年8月12日(土曜日) 午後4時~6時
那覇市久茂地公民館にて
久茂地公民館へのアクセスは■こちら■
公民館には専用駐車場がありませんが、近くには有料駐車場が、多数あります。
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# by okinawa-hjk-union | 2006-07-27 00:02 | お知らせ

大学等非常勤講師ユニオン沖縄 結成準備会(8)

と き:7月14日(金)午後8時~10時
ところ:那覇市首里崎山町 アルテ崎山 (喫茶)にて
テーマ:大学等非常勤講師ユニオン結成準備

ユニオンの名称(案)を変更しました。
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# by okinawa-hjk-union | 2006-07-07 23:39 | お知らせ

大学等非正規職員ユニオン沖縄 結成準備会(7)

と き:7月7日(金)午後8時~
ところ:那覇市首里崎山町 アルテ崎山店にて →首里宜保のモスに変更(7/7)
テーマ:大学等非正規職員ユニオン結成準備

台風が来ますね・・
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# by okinawa-hjk-union | 2006-07-03 23:04 | お知らせ

大学等非正規職員ユニオン沖縄 結成準備会(6)

と き:7月1日(土)午後8時~
ところ:那覇市泊の 某アトリエにて
テーマ:大学等非正規職員ユニオン結成準備

場所がおわかりにならない方は、心当たりの方にお尋ねください。または、当記事のコメント欄を「非公開」設定の上、メールアドレスをお知らせくだされば、こちらからお教えいたします。
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# by okinawa-hjk-union | 2006-06-28 12:29 | お知らせ

大学等非正規職員ユニオン沖縄 結成準備会(5)

次回は6月24日を予定していましたが、都合が悪い人が多く、6月26日に変更しました。

と き:6月26日(月)午後7時~
ところ:沖縄大学土田研究室(1号館202号室 建物入り口突き当たり)
テーマ:大学等非正規職員ユニオン結成準備

毎回新しい参加者がいらっしゃいます。お時間の都合の合う方は、ぜひお越しください。
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# by okinawa-hjk-union | 2006-06-21 20:26 | お知らせ

大学等非正規職員ユニオン沖縄 結成準備会(4)

と き:6月19日(月)午後7時~
ところ:沖縄大学土田研究室(1号館202号室 建物入り口突き当たり)
テーマ:大学等非正規職員ユニオン結成準備

*5回目の準備会には、土曜日または日曜日を予定しています。
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# by okinawa-hjk-union | 2006-06-14 08:34 | お知らせ

大学等「非正規職員」ユニオン結成準備会(3)

と き:6月12日(月)午後8時~
ところ:沖縄大学土田研究室(1号館202号室 建物入り口突き当たり)
テーマ:大学等非正規職員ユニオン結成準備

みなさまお誘いあわせのうえ、ご参加ください。
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# by okinawa-hjk-union | 2006-06-06 18:56 | お知らせ

大学等「非正規職員」ユニオン結成準備会(2)

とき:6月5日(月)午後3時~5時
ところ:沖縄大学土田研究室(1号館202号室 建物入り口突き当たり)
テーマ:ユニオン結成に向けての意見交換など
主催:表現フォーラム
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# by okinawa-hjk-union | 2006-06-01 18:52 | お知らせ

大学等「非正規職員」ユニオン結成準備会

とき:5月29日(月)午前10時30分~12時
ところ:沖縄大学土田研究室(1号館202号室 建物入り口突き当たり)
テーマ:ユニオン結成に向けての意見交換など
主催:表現フォーラム
 
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# by okinawa-hjk-union | 2006-05-20 18:49 | お知らせ

沖縄タイムス 2006/5/18夕刊 記事

<2006年5月18日> 夕刊 1版 社会5面(木曜日) カラー
大学横断 待遇改善訴え/非常勤講師、労組結成へ/「使い捨て。納得できぬ」/29日に準備会
県内の大学で働く非常勤講師が初めて労働組合を結成する。県立芸術大学(那覇市)など複数の職場を横断する労組として、労働条件や待遇の改善を各大学に求めていく方針だ。二十九日に結成準備会を開く予定。メンバーは「非常勤講師は安上がりな労働力として使い捨てにされている。団結して大学側と交渉していきたい」と話している。(田嶋正雄)

労組結成の準備を進めているのは、県芸大非常勤講師の平井真人さん(56)ら。他大学で働く非常勤講師にも参加を呼び掛ける。

平井さんは二〇〇四年から県芸大の非常勤講師を勤め、月十八時間の講義で賃金は十二万円余り。雇用保険や年金などの社会保障は一切ない。

昨年度、同大が労働基準監督署の勧告を受けるまで、一部賃金の未払いもあった。労働条件通知書も未発行だったため、知らぬ間に失効した有給休暇もあるという。

別の同大非常勤講師も「受け持つ授業以外に、ほかの講師への連絡など、本来は事務職員がするべき雑務もさせられているのが現状。県立とは思えないずさんな労務管理で、納得できない」と不満を訴える。

同大は昨年度までの賃金未払いや通知書未発行を認める一方、「現在、非常勤講師が事務をしているということはない」と反論している。

九日に開かれた学習会では、首都圏大学非常勤講師組合の志田昇書記長が「全国のほとんどの大学非常勤講師が無権利状態のまま、専任教員の六分の一の低賃金で働いている」と説明。

「文部科学省は『専任教員と差のない均衡処遇をしなければならない』とはっきり認めている。組合をつくり、対等な立場で労使交渉をすることが待遇改善の近道だ」と指摘した。

平井さんは「非常勤という弱い立場であり、個人の力では限界がある。組合として団交で権利を要求していきたい」と話している。

結成準備会は二十九日午前、沖縄大学・土田武信助教授の研究室で開かれる。

(写図説明)組合結成に向けた学習会で意見交換する大学非常勤講師ら=9日、那覇市・首里公民館

沖縄タイムス
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# by okinawa-hjk-union | 2006-05-18 19:01 | メディア

琉球新報 2006/5/10夕刊 記事

「弱い立場」改善を 賃金未払いで意見交換 那覇市

県立芸術大学が非常勤講師の平井真人さん(56)への賃金未払いと労働条件通知書の未発行で労働基準監督署から勧告された件で、大学に勤務する非正規職員の労働環境について考える学習会が9日、首里公民館で開かれた。圏内大学の非常勤職員や労働組合の関係者らが参加、厳しい勤務実態について意見を交換。勤務する大学にかかわらず個人で加入できる労働組合(ユニオン)を結成して大学側に環境改善を訴えていくことも話し合った。

学習会では平井さんが自信の労働環境などを報告した。勧告を受けた県立芸大は平井さんに未払い金2万5千円を支払い、全非常勤講師に通知書を発行したという。

平井さんは「非常勤講師は予算不足を理由に社会保険を適用されず、雇用保険もない」と報告。「非常勤講師の雇用条件は各専攻の常勤教員任せで、大学の事務局は把握していない。職員の怠慢だ」と指摘した。

首都圏の非常勤講師らが加入する首都圏大学非常勤講師組合の志田昇書記長は「労使が対等に意見を言える場を確保するために組合の結成が必要だ」と、団結する重要性を訴えた。

琉球新報
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# by okinawa-hjk-union | 2006-05-10 20:06 | メディア

大学等非正規職員「労働環境」学習会のお知らせ

とき:2006年5月9日(火)午後7時~9時
ところ:首里公民館 視聴覚室(2F)
参加資格:関心のある方なら誰でも(参加無料)

内容:
1.県立芸大が労働基準監督署の勧告を受けた経緯報国
2.大学における教育環境と労働環境の問題点
3.労働環境を整えるための学習
4,参加者との意見交換、その他

主催:表現フォーラム
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# by okinawa-hjk-union | 2006-05-05 18:45 | お知らせ
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大学等非常勤講師ユニオン沖縄


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